さくBは折り紙を折っている

saku B is folding origami.

YouTubeやKindle Direct Publishing等の確定申告について

フリーランスの人は確定申告がとっても難しいです。「税制を複雑にするな」とガンジーもキング牧師もキリストもゼウスもポセイドンもみんな言ってます(言ってません)。僕はfreeeという会計ソフトを使っているので、freeeに沿ったやり方を雑に紹介します。内容は僕が調べてなんとか見つけたやり方とかなので、正しいかどうかわかりません。あくまで参考例としてみていただければと思います。

 

ちな、freeeの操作は

「未決済の取引の登録」→「消込」

が基本の流れかなあと思います

 

YouTubeの収益

googleアドセンスは翌月の22日付近に振り込みがあります。支払い最低金額を超えていれば、前月末日を発生日に登録すればいいです。グーグルの本社は海外にあるはずなので不課税です。

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こういうやつを参考にします。アドセンスのページにあります。

 

ブログの収益

googleアドセンスを利用していれば、YouTubeと同じ。

収支=収入

決済=未決済

発生日=該当月の月末

決済期日=空欄

勘定科目=売上高

税区分=不課税

品目=インターネット項目

備考=ブログ2024年12月分、無効なトラフィック

※消し込み時、無効なトラフィックによる減額が原因で細かい数字が合わない場合があります。

翌月分の無効なトラフィックを減額した上で支払いされることがあるからで、

その場合は、無効なトラフィックを個別の取引として登録して消し込むとうまくいくはずです。

収益が少ない場合は収益と無効なトラフィックをすべて個別に取引登録したほうが良いかも知れません。

 

Kindle Direct Publishingの収益

 kindle Direct Publishingでは各月ごとに収益が計算され、およそ2ヶ月後に振り込みがあります。これはレポートのお支払い項目を見るとわかります。従って、月ごとの売上とその振り込みを別々に登録しなければなりません。更に日本での売上(Amazon.co.jp)は課税売上げ10%、それ以外の売上では不課税と登録します。会計ソフトと口座を連携していれば、振り込みされた分は自動で登録されたりするので注意です。

 

まずkdpの「レポート」から「支払い」のページに移動して図のようなデータを取得してきます。

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赤い○で囲った部分が発生日です。

 

このデータを見ながら会計ソフト上では次のように入力します。(日付が間違っちゃってます)

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※海外の企業との取引は不課税だけど、「日本で税金を払うから販売国での税の徴収はしないでね」という約束をした場合には課税対象になる可能性があるから、要調査。

 

振り込みがされたら消込という作業をします。

KDPの支払いは2ヶ月後の末日払いなので、

例えば2024年12月の収益は2025年2月末に支払われます。

確定申告は3月に入ってからやったほうがわかりやすいです。

 

 

NextPublishingの収益

僕の場合、ネクパブでは最低支払金額に到達しないことが多く、未決済の取引を登録して消込をしなければいけません。

 

販売レポートから月ごとの支払額を登録したあと、数カ月分をまとめて消し込みます。

 

ネクパブはレポートの表示形式がプルダウンから月を選択するタイプなので、一年分まとめて見れないので非常にめんどくさいです。

 

振り込み手数料が168円なので未決済消込時に調整します。

 

アドセンスの例ですが、以下のページが参考になります

freeeでGoogleアドセンスの収益を登録する方法|TORUBLOG

 

 

そのほかの収益

売上高です。課税10%

 

 

自分の生活費等の引き落としや個人用口座への振込

支出取引(口座=支払った口座、勘定科目=事業主貸)

税区分=対象外

 

 

振込手数料

支払い手数料として登録する。

税区分=課対仕入10%

 

振込手数料のキャッシュバック

???

 

地方税・国税の支払い

租税公課

税区分=対象外

 

ニコニコ動画のクリエイター奨励プログラム

雑所得。freeeでは銀行口座に紐づいている一個一個の取引登録とは別?